オイルサーディン丼のレシピ
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ご飯との相性も二重マル!
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<材料>
オイルサーディン(缶詰) 1こ
ニンニク 1カケ
オリーブオイル 適量
しょうゆ 小さじ1/2
黒コショー 適量
■ソース
しょうゆ 小さじ1
バルサミコ酢 小さじ1**
砂糖 小さじ1
オリーブオイル 適量
■仕上げ
長ネギ、青ネギ 適量
パプリカ 適量
スライスレモン 適量
(**の材料については下記参照)
- <オイルサーディン丼の簡単なコツとポイント>
- バルサミコ酢がなければ、白ワインビネガーや米酢で代用してもけっこうです。またはレモン汁でも。
- 仕上げに散らす野菜は、このほかにもカイワレやスプラウト、パセリなどピリっとするものならなんでもあいます。冷蔵庫にあるものでどうぞ。
- 下記作り方の4のところで、オイルサーディンの残った油を熱する時、相当パチパチと飛び散るので、気になる方は周囲をカバーしたりヤケドをしないように気をつけてください。またはオリーブオイルで代用してもいいと思います。
<オイルサーディン丼の作り方>
1. ニンニクは薄くスライスして、芯をとる。パプリカは薄切りに。長ネギは白髪ネギに、青ネギは小口切りに。器にご飯をよそっておく。
2. フライパンにオリーブオイルと1のニンニクを入れて熱する。ニンニクの香りが立ってきて薄茶色になったら、ニンニクだけを皿に取り出す。オイルサーディンを缶から取り出し炒める(缶に残った油は残しておく)
3. オイルサーディンの両面を軽く焼いたら、しょうゆを加え黒コショーを振る。1の器のご飯の上にオイルサーディンを並べる。
4. フライパンをきれいしたら、オイルサーディンの缶の油を入れて熱する。砂糖、しょうゆ、バルサミコ酢、オリーブオイル適量を加えて混ぜ、ひと煮たちしたら3に適量をたらす。
5. 1の白髪ネギ、青ネギ、パプリカと2の取り出しておいたニンニクを散らす。レモンを添えて、お好みの量を絞る。
<オイルサーディン丼のメモ>
オイルサーディンって、使い方によって、とっても美味しくなったり食べやすくなったりするので、使ってみるのがすごく楽しい食材のひとつです。
その上、缶詰だから常備できてうれしい!ただひとつ困ること、それは…缶に残った油を火にかけた時のはじけよう!ドキっとします、なかなか激しい!
(この油にはどんな栄養価があるのか?)と一度調べてみようと思いつつ、そのまんま。それでもオイルサーディンは大好きです♪
<レシピ紹介>
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