生チョコのレシピ
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バレンタインには生チョコ!
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<材料>
(11×14cmの角型容器)
製菓用スイートチョコレート 100g
生クリーム 65cc
ハチミツ 5g
リキュール 10cc**
バター 10g
カカオパウダー 適量
(**の材料については下記参照)
- <生チョコの簡単なコツとポイント>
- お店の生チョコのようなソフトな食感を出したいので、このレシピはクリームや水分がかなり多めになっています。使用するクッキングペーパーによってはチョコレート生地が扱いにくい又はペーパーに張り付いてしまうことがあります。ココアをまぶすので表面のシワが気にならないという方は、ラップのほうが使いやすいかもしれません。クッキングペーパーを使われるのでしたら、高い値段のもののほうが、表面が厚く、しっかりとしているような気がするのでおすすめです。初めて作るのでしたら、スイートチョコレートの分量を1割〜2割増しにしてみるのも。
- リキュールは、ブランデーやラム、カルーアなどお好みで。お酒の風味があまり好きではなければ入れなくても結構ですし、濃く溶いたインスタントコーヒーなどをいれてもおいしいです。
- スイートチョコレートだけのレシピですが、苦いビターなチョコが食べたくなったときは、ビターチョコレートも使ったりします。だいたい全体の30%くらいをビターチョコレートに置き換えて作っています。
- 関連するレシピ… チョコレートケーキのレシピ / ボンボンショコラのレシピ / ガトーショコラのレシピ
<生チョコの作り方>
1. 型にクッキングペーパーを敷く。四隅が浮かないように折り目をきっちりつける。
2. 製菓用スイートチョコレートを包丁で細かく刻みボウルに入れ、その上に小さめにちぎったバターを散らす。
3. 生クリームを小鍋にいれ火にかけ、沸騰直前で火からおろし、2のボウルへ回しいれる。30秒ほどさわらずにおく。
4. 泡立て器でていねいに混ぜる。(空気が入らないようにやさしく。シャカシャカしない。)
5. 4にはちみつを加え、さらに混ぜる。
6. リキュール類を入れ、よく混ぜたら、型に流し込む。型を両手で持ち、数回やさしくトントンと台に打ちつけ落とし空気を抜く。
7. 冷蔵庫で数時間冷やす。
8. よく冷えたら、まず上面に茶こしでココアパウダーをふりかける。型からペーパーごと取りだし、ペーパーをはずし、裏面にもココアパウダーをふる。
9. 温めた包丁で縦・横それぞれ4等分に切っていく。
10. 平らな容器や皿に、チョコを移し、茶こしでココアパウダーをふったら、いったん冷蔵庫へ。(30〜60分くらい)
11. チョコとココアパウダーが落ち着いてなじんだら、側面にもココアパウダーをつけてラッピングや、皿に盛りつける。(時間があればもう一度冷蔵庫へいれると、さらになじむ)
<生チョコのメモ>
右の写真のように、箱のサイズに揃えて1粒1粒を切ってプレゼントにするのがおすすめです!
四角形に形よくキレイに仕上げるのが定番の生チョコですが、ふだんの家族用にはもっと手抜きで簡単に作ったりします。このレシピをスィートチョコレートを少し増やした分量で作り、絞り袋や厚手のビニール袋に入れ、直径1cmほどになるように角を切って、トレイに広げたサランラップに棒状に絞りだします。冷蔵庫で冷やしたらカカオパウダーを振りかけて、1、2cmの長さに切るとコロコロ生チョコのできあがりです♪
生チョコを作るたびにチョコレートフォークが欲しくなりますが、いつも竹串やフォークで作っています。
<レシピ紹介>
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