アップルロールのレシピ
ふわ甘生地に林檎シナモン!
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<材料>
(18cmパウンドケーキ型3本分)
強力粉 250g
薄力粉 50g
砂糖 40g
塩 4g
バター 40g
卵黄 2こ
ドライイースト 4g
スキムミルク 10g
リンゴ 1こ
白ワイン 大さじ1
バター 大さじ1
グラニュー糖 大さじ2
レモン汁 小さじ2**
シナモンパウダー 適量**
仕上げ用バター・グラニュー糖・溶き卵 適量
(**の材料については下記参照)
- <アップルロールの簡単なコツとポイント>
- 18cmパウンド型3本分となっていますが、写真は市販されている紙の型(14cm)を使いました。プレゼントするときにベンリです。
- レモン汁がなければなしで。シナモンもお好みで。レーズンを水やワイン、リキュールに数時間漬けてふっくらさせたものを、リンゴと一緒に炒めてもおいしいです。
- 仕上げの塗り卵や、グラニュー糖・シナモンパウダーをまぶさずに、焼き上げてからアイシングしても。
<アップルロールの作り方>
1. バターを常温に戻す。パウンドケーキ型にクッキングペーパー等を敷く。卵黄2ことぬるま湯をあわせて195ccにする。
2. 強力粉と薄力粉、スキムミルクをあわせてふるいボウルに入れる。粉の山のてっぺんを少しくぼませ、砂糖とドライイーストをそこにのせる。
3. ドライイーストめがけて1の卵水を投入、こね始める。
4. だいたいひとかたまりになったらボウルから出し(ボウルの側面についた粉もできるだけとる)、台の上でこね始める。
5. 5分ほどこねたところで生地を少しひろげて、分量の塩をまんべんなくのせ、更に10分ほどこねる。
6. 塩のザラザラ感がなくなり、なめらかで、少し手にはりついてくるような伸びを感じたら、生地を広げ、1のバターをのせる。できるだけ早くバターが生地になじむように、生地を握るようにもみこんでいく。
7. 6のバターがなじんだら、表面がなめらかになるように1つに丸める。大きめのボウルに入れ、乾燥しないようにビニールやフタをかぶせて、30℃で1〜1.5時間発酵させる。(一次発酵)
8. フィリングのシナモンアップルを作る。リンゴは皮をむき、縦に4等分にしたのち、5〜7mmの薄さにいちょう切り。フライパンにバターを入れて熱し、溶けてきたらリンゴとシナモンパウダーを炒める。白ワインとグラニュー糖を加え、リンゴが透きとおってきたらレモン汁をふりかけ、皿にとり冷ます。
9. 7の生地が2.5〜3倍になったらボウルから生地をとりだし、そっと押してガス抜きをしたら、丸めなおして15分ねかせる(ベンチタイム)。
10. 少しふっくらとした9の生地を、台の上で手のひらや指を使ってできるだけ伸ばし、あればめん棒などで30cm四方の四角形に整える。
11. 生地の向こう側を5cmほどをのぞき全体にバター適量を塗り広げ、冷めた8のフィリングとグラニュー糖・シナモンパウダー適量をまんべんなく置く。手前から巻き、閉じめを指でつまんで生地をくっつける。
12. 9等分になるように筒切りにし、うず巻きが上になるように型に3つずつ並べる。2次発酵(40℃で30〜40分、部屋の暖かいところでは1時間ほど)させる。
13. 2倍弱に膨らんだらうず巻きから飛び出たリンゴフィリングを指で押し込み、ハケで溶き卵を丁寧に塗り、グラニュー糖とシナモンを振り、、200℃にあたためたオーブンで17〜18分焼く。
<レシピ紹介>
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